ホームページ制作札幌 ウェブシステム

より良いサイトへリニューアル

運用中のホームページで、思うように効果を得られない場合

ホームページへ訪れる方の数が少ない
ホームページの内部に問題を抱えている

といった原因が考えられます。

前者は検索エンジン対策が不十分である場合に起こりやすく
後者はホームページ自体の設計やビジュアル・構造に起因します。

ホームページのリニューアルは、 ただ単にデザインを改めるだけではなく
これまでのホームページに存在した問題をきちんと調べ、解決させることが肝心です。
デザインを改めても、以前のホームページから問題点を引き継いでしまうようでは 意味がありません。
現在のホームページを調査し 原因を特定後、解決策を考え
そしてそれらをリニューアル案に反映させていきます。

相互リンクなどを積極的に行ってきたが、順位が上がらず、来訪者数も伸びなかった・・・
従来通りの「相互リンク」によるSEO対策は、現在では非常にリスクの高い行為です。
相互リンクなどで被リンク対策を行うとしても、その実施には工夫が必要です。
また、外部対策とあわせて、ホームページ自体の適切な対策(内部対策)も重要です。
検索ではそこそこ上位にいるのに、問い合わせ数が少ない・・・
SEOに成功し、アクセス数が上がっているにも関わらず 思うように効果が得られない場合は
問い合わせフォームなど、最終目的ページまでの誘導がスムーズにできていないか
閲覧途中でページを離脱されてしまうケースが考えられます。
自分でホームページを作っていたが、アクセスが伸びない。理由もよく分からない・・・
SEO(内部・外部)対策の不足か、ホームページ自体の構造・ビジュアル等に問題を抱えている場合があります。
ターゲットとなるお客様層を意識しながら、SEOに強いサイトを構築することが重要です。
問い合わせが来るには来るが、商談や成約まで至らない・・
掲載情報量の不足が考えられます。
情報量が十分にあれば、商品に対する 「 質問 」 の問い合わせが減る反面
ホームページを資料とし、検討を重ね、吟味した上でのコンタクト
「 購入したい 」 「 具体的に話を進めたい 」 といった、成約に結びつきやすい問い合わせが増えるようになります。
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